リバティの日常日記

リバティが何でもない日の生きた証を書く所

今日見た変な夢について

今日見た夢の情報量が凄く今でも記憶に残ってるため

覚えてるうちに書いておく

 

その日は疲れてたこともあって寝たのは約8時間くらいだったと思う。

寝てる時だったかな起きてるのか夢見てるのか区別がつかない感じだった。

暫くしてから夢を見始めたと思う。学校のちょっと古びた鉄筋の校舎ような場所?と新しめの大きな病院の外来みたいな場所を、足しで二で割ったような場所に俺が居てなぜか足が速く例えで言うならファミコン版のがんばれゴエモン2の(一番足早い時)様な足の速さで建物の中を走り回ってた感じ。天井は石膏?のボードみたいなもの(模様みたいなのがある奴)と蛍光灯が点いてた。暫く探索を続けて夢の中で見た腕時計は深夜1時40分くらい?を指してた。さらに暫くして建物内の探索を終えて、ある部屋?にスマホと靴を忘れてたのを思い出し、その部屋に靴とスマホを取りに行った。部屋を出ると廊下の電機は消えていて、青い蛍光灯(紫外線殺菌灯?)の光が一定の間隔で天井から床を照らしていた。静かだったのもあってか若干不気味さを感じた。暫くして廊下のとある場所に来て、(ここからの記憶が霞んでる)遠くにカウンターみたいな場所があり、中学生くらいの女の子と大人の女性が2人で会話しているのが遠目で見えた。この時俺には気づいておらず。数秒間カウンター方面を見た後、気味悪い廊下をただひたすら歩きながら気味悪い廊下を抜けて広い廊下に出た。そこには階段があり、階段を下りると其処は広い吹き抜けになっていた。夜間出入口の文字があったので俺は夜間出入口に向かった。目の前には夜間出入口があり薄暗い夜間出入口の上には大きな非常出口と書かれた避難口誘導灯(蛍光灯タイプ)が薄暗い出入口と廊下を照らしていた。夜間出入口のドアを開けて外に出ようとしたその時、Tシャツの襟を何者かが後ろからガッと鷲掴む感覚と同時に俺は壁に投げ飛ばされた。目の前には中学生くらいの八重歯のある系の男子?(女子なのか区別がつかない)が俺の下半身を見ていた。その後俺の腰をガッと掴んだと同時にズボンを物凄いスピードで下したと同時にどこからか、ともなく音楽が聞こえて来て(スマホに設定していたアラーム)夢と現実がクロスフェードすると共に夢から覚めた。

 

(最初に目覚めたのは昼の1時頃で2度寝した時は夢は見なかった)

 

という内容だった。あまりにも内容が奇妙と謎が多すぎて妙に記憶に残ったため。

覚えている間にブログに書いた。書いてみると色々と不気味すぎる夢だったなぁ。

勘弁してくれよ...orz。因みにこの夢で体力消費したのか午後若干体が怠かった。